頭の回転をあげるためのサプリメントの選び方

 脳の活性化のために、あなたはどんなサプリメントを選択しますか?自分が本当に必要とするサプリメントを選択するためのコツを、ここでは説明しています。

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1. 脳活性化のための基本的な考え方

「頭の回転を上げたい」と考えたとき、あなたはどんな栄養素を考えますか?
助手さん
こんにちは!! バクバク… 助手です!! むしゃむしゃ…
トーコ先生
こんにちは。トーコです。
トーコ先生
って、さっきから何食べてるの?
助手さん
トーコ先生~。実は今日、「バカ」って友達から言われちゃって…
助手さん
それで今、脳にいいって有名なDHAをとるために、”しめ鯖”食べてるんですよ~。
トーコ先生
(それでお酢の臭いがしてたんだ)そ、そう…。でも、悩みに対して適切に栄養をとっていくことが重要よ。

おそらく脳のサプリメントとして有名なものといえば、DHAやイチョウ葉を思いうかべる人がほとんどではないでしょうか。

しかし、実際には脳に関係するサプリメント・健康食品は星の数だけ存在します。頭が良くなりたいと思っても、それは具体的にどういうことをいっているかで、とるべき栄養素は当然変わってきます。

①頭にかかっているもやのようなものをとって、思考をクリアにしたい

②記憶力をアップしたい

③やる気をアップさせて、活動的になりたい

などなど、悩みも人それぞれです。ですので、自分の悩みを把握して、それにあったサプリメントをとるようにすることが基本です。

頭の回転に悩みがあっても、DHAだけとっていれば良いというわけではないので、自分が本当に求めている栄養素を優先度をつけて、しっかりとるようにしましょう。

トーコ先生
…ということなの。
助手さん
へ~。でもそんなこと言ったって、なんの栄養とればいいのか分かんないですよ。
トーコ先生
優先度が高い栄養素については、次から説明していきます。

2. 優先度が高いとるべき栄養素

まずは何から栄養素をとっていったらよいか?

早速答えを下に記載します。

  • 乳酸菌
  • マルチビタミン&ミネラル
  • アミノ酸

多くの人が「脳と関係ないじゃん」と思われるかもしれませんが、これらの栄養素と乳酸菌は非常に重要になります。

乳酸菌

栄養は小腸で約90%吸収します。つまり腸内環境が悪いと、せっかく栄養をとっても、腸に吸収されず、脳にも届きません。そこで、乳酸菌をはじめとする善玉菌を、まず増やして下さい

脳によい栄養素を取り込む前段階として、腸内環境は整えておきましょう。

さらに腸は第2の脳といわれるとおり、脳内物質であるセロトニンが95%腸内でつくられます。セロトニンがたりなくなると、うつ病を引き起こしますので、メンタル的にも腸内環境は重要です。

マルチビタミン&ミネラル

アミノ酸

いわゆる5大栄養素のうちの3つです。残りの2つは炭水化物と脂質で、大抵は充分にとれていますが、ビタミン・ミネラル・タンパク質(アミノ酸)は現代人は不足気味です。

体全体に作用するベースの栄養素が足りていなければ、体でも脳でも100%の力は出せません。逆に今までこれらのベース栄養素が不足していた人は、サプリメントで補えばすぐに改善するかもしれません。

特に不健康な食生活をしている独身サラリーマンなどは、セレンや葉酸、亜鉛などの脳に関係するベース栄養素が不足気味になりますので、注意しましょう。

またマルチビタミン&ミネラル をとることで、足りない栄養素を埋めるだけではなく、抗酸化作用が期待できます。そして脳の衰えを出来るだけ遅くするだけでも、長い目で見れば大きな効果となります。

長年にわたってマルチビタミン&ミネラルのサプリメントをとっている高齢者は、年齢に対して脳機能と精神状態でよい結果が幾つもの論文で報告されています。痴呆症の発生率にも関係しているとの報告もありますので、ベースサプリが脳に大きく影響していることが分かります。

助手さん
え~、体をつくる栄養で、頭の回転には関係ないと思っていました~。
トーコ先生
これらのベース栄養素が足りてない人は、日頃、脳も体も100%の力が発揮できていない状態です。とっても勿体ないですね。

3. 脳の悩みによってとるべき栄養素

脳に関係する栄養素を分類する

ベースの栄養素を不足無くとれている状態で、いよいよ頭の回転をあげることを念頭にサプリメントを選択していきます。

このサイトでは次のように、効果を3つに簡単に分類しています。

  • 頭の中をくっきりさせ、考えるスピードを上げる(回転アップ系)
  • 物事の深くまで考える力を上げる(思慮アップ系)
  • 活性酸素やストレスから脳を守る(防御系)

※分類や考え方は私見で、各サプリメントの効果には個人差があります

回転アップ系サプリ

頭の回転をアップさせる原理ですが、脳内血流を増やすもの・ドーパミンを増やすもの・覚醒作用があるものなどが主となります。

サプリメント 一例

  • イチョウ葉・バコパ(脳内血流増加作用)
  • チロシン・ロディオラロゼア(ドーパミン増加作用)
  • カフェイン(覚醒作用)

思慮アップ系サプリ

記憶に関係する神経伝達物質であるアセチルコリンを増やすもの・脳神経を成長させるものなどが主となります。

サプリメント一例

  • レシチン・アセチル-L-カルニチン(アセチルコリン増加作用)
  • ホスファチジルセリン(脳内物質伝達改善)
  • 高麗人参・ゴツコラ(脳神経成長因子)

防御系サプリ

抗酸化作用で活性酸素から脳を守ったり、ストレスで増加し、脳細胞を破壊するコルチゾールを除去・抑制する作用があるものが主です。

サプリメント一例

  • コエンザイムQ10・ウコン(活性酸素除去)
  • リローラ・フォスファチジルセリン(コルチゾール除去・抑制)

助手さん
へ~、こんなにあるんだ~。サプリメントを買おうと思ったけど、迷っちゃうよ。
トーコ先生
でも、自分に足りないものを補うのがサプリメントよ。適当に選ぶんじゃなくて、自分の体や脳と相談して決めてみて。
助手さん
うーん、じゃぁ、野菜が嫌いだからマルチビタミン&ミネラルと、「考えが浅い」って怒られることがあるから、思慮アップ系サプリからレシチンを選んでみます。
トーコ先生
人によって合う、合わないがありますから、いきなり多くのサプリを飲み始めるのではなく、少しずつ生活に取り入れていってみて下さい。「バランス」をしっかり意識しましょう。
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