肥満は脳に毒 太っている人は今すぐ痩せよう

お腹がぷっくりと出てしまっている、メタボ気味な社会人は大勢います。この「肥満」の状態は、実は脳に悪影響を与えるのです。特にデスクワークや車通勤の方は、肥満になりやすいので要注意ですね。

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「肥満は脳に毒」脳を健康状態で維持するために痩せるべき!!

助手さん
こんにちは!! 助手です!!

トーコ先生
こんにちは。トーコです。今日は肥満と脳に関するお話です。

助手さん
最近甘いものの食べ過ぎで、お腹の肉がちょっと増えちゃって…
トーコ先生
肥満は健康を害するだけでなく、脳にも悪影響を与えます。
トーコ先生
若い時に問題が無くても、中年になってから影響がでる場合がほとんどです。その時に後悔しても、若いときほど脂肪も落ちにくくなっていますよ。
助手さん
うわぁー!!聞いてるだけで怖いよぉ。
助手さん
でも具体的に、どう肥満と脳が関係しているんです?

「肥満は脳に毒」は昔から言われてきたのですが、近年の研究でも続々と裏付けがされています。特に若いうちは影響が無くても、中年以降に大きな差になって現れることが最近の研究で報告されています。

J-CAST ヘルスケアより引用

http://www.j-cast.com/healthcare/2016/08/12274886.html?p=all

太ると脳がどんどん老化する 40歳で10年も差が出る理由

 40歳の時点で肥満の人はやせている人に比べ、脳の老化が10年進んでいるという。米加齢医学専門誌「Neurobiology of Aging」の2016年8月4日号に発表された。

(中略)

 研究グループは20歳から87歳までの男女約500人の協力を得て、脳の画像など多くの健康データを分析した。そして、肥満の人と標準体重以下の人のグループに分けて比較した。その結果、肥満の人の脳では大脳白質と呼ばれる部位が、やせている人に比べ、著しく小さくなっていることがわかった。

大脳の表面には灰白質と白質と呼ばれる部位がある。灰白質には神経細胞が密集しており情報を処理する。一方、白質は灰白質の裏側にあり、神経細胞はないが、それらの連絡通路になっており情報伝達の役目を果たしている。

研究グループによると、肥満の人とやせている人との間で、中年になるまでは白質密度の差は現れないが、中年を過ぎると急に肥満の人の白質の減量が目立つようになる。40歳の時点で肥満の人の脳は、やせている人に比べ、老化が10年進んでいると考えられる。そして、この10年の差は生涯残り続ける。

トーコ先生
肥満によって情報処理に関係する「白質」が、中年以降に一気に減っていくという怖い研究報告です。
助手さん
白質の老化がやせている人に比べて10年の差になるなんて恐ろしいですね。

体重管理で中年以降に差を付けよう

助手さん
いつもダイエットやろうとは思うんですけど、たいてい3日坊主で終わっちゃいますね。
トーコ先生
ダイエットで大事なのは続けること、つまりモチベーションをどれだけ維持できるかにかかっているわ。

ダイエットで挫折しないためには、モチベーションの維持が重要です。運動や食事管理など、ダイエットは決して楽なものではないからです。

そしてモチベーションを維持するために効果的なことは、痩せることによって得られるメリットを出来るだけ多く意識することです。欲望に耐えてダイエットをした後で、これだけの多くのものが得られるということを意識すれば、モチベーションが高まります。

脳によい・健康によい・美容によい等々、できるだけ多くのメリットを紙にでも書き出して、モチベーションが下がってきたときに見返すようにしましょう。

ちなみに管理人オススメのダイエット法は、低炭水化物ダイエットと有酸素運動です。有名なこれらのダイエット法ですが、やはり確実に痩せていきます。ポイントは炭水化物は「抜く」のではなく、「減らす」事です。炭水化物は脳の活動源のブドウ糖になったり大切な栄養素ですので。

有酸素運動も脳に良いので、ダイエット兼脳活性化方法として、地道に続けていきましょう。

助手さん
脳と体と美容のためにダイエット頑張るぞ!!
トーコ先生
一気に痩せようとは思わずに、少しずつ体重を落としていきましょうね。
助手さん
先生はダイエットしなくて大丈夫ですか?
トーコ先生
それは間接的に私が太ってるって言いたいのかしら?
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