神経伝達物質 アミノ酸の宝庫 プロテイン

アミノ酸は脳の神経伝達物質の元となる重要な物質です。現代人は炭水化物中心の食生活になっており、アミノ酸が不足気味です。神経伝達物質の不足は、鬱病などの精神疾患につながるので注意しましょう。

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アミノ酸不足は脳と心を破壊する

助手さん
こんにちは!! 助手です!!
トーコ先生
こんにちは。トーコです。今回は脳とアミノ酸についてのお話です。
助手さん
アミノ酸ってタンパク質から取れる栄養ですよね? スポーツしてる人がよくとっていたり…。脳と関係があるんですか?
トーコ先生
はい。アミノ酸は体を作る栄養成分でもあるんですが、同時に脳の神経伝達物質となるんです。具体的にはドーパミンセロトニンといったものね。
トーコ先生
そして、アミノ酸には必須アミノ酸と”非”必須アミノ酸合わせて計20もの種類があるの。
助手さん
え、”非”必須って、そっちはあんまり重要じゃないの?
トーコ先生
“非”っていうのは「体内でも生成されるから、あえて食物からとる必要性は少ないよ~」っていう意味よ。
トーコ先生
でも、ドーパミンの元となる「チロシン」をはじめとして、”非”必須アミノ酸の中にも脳に重要な物質は多いの。ですから、あえて分ける必要はないと思いますよ。
アミノ酸の種類
チロシン システイン アスパラギン酸 アスパラギン アルギニン
アラニン グリシン グルタミン酸 セリン グルタミン
プロリン メチオニン スレオニン トリプトファン イソロイシン
ロイシン バリン リジン ヒスチジン フェニルアラニン
助手さん
アミノ酸って、やっぱりタンパク質が多い肉とか卵とかを食べるしかないんですか?
トーコ先生
それでもいいけど、実は「プロテイン」がバランスよく・効率よくアミノ酸を摂取できるのよ。

プロテイン(カゼイン)のサプリ的 ☆重要度☆

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プロテインによって脳の神経伝達物質の濃度が上昇します。それによって、脳を覚醒させるドーパミンとリラックスさせるセロトニンが増え、うつ病やイライラなどを防ぎます。またアミノ酸の一つであるグリシンは睡眠の質を向上させるので、睡眠不足に悩む方にもおすすめです。

ここで重要なのはホエイではなく、カゼインのプロテインをとることです。ホエイプロテインは吸収が速いので、アミノ酸の血中濃度が高い状態がすぐに終わって脂肪になってしまいます。一方カゼインは吸収が遅い分、脳の神経伝達物質が高濃度の状態が長く続き、脂肪にもなりにくいとされます。

プロテインの飲むタイミングは自由ですが、飲みすぎはカロリーオーバーで太ってしまうので注意が必要です。運動をあまりしない人は、朝食の代わりに飲むだけにして、できるだけ余分なカロリーを摂らないようにしましょう。

助手さん
プロテインは筋肉をつけるだけじゃなくて、脳や心にもいいんですね。
助手さん
マッチョさんにはなりたくないけどね…。
トーコ先生
プロテインの飲みすぎはカロリーオーバーで、マッチョさんどころかおデブさんになってしまうので注意が必要ね。

おすすめのプロテイン選びのポイント

基本的にカゼインのものであれば、あとは好みの問題だと思います。しいて言えば、アミノ酸スコアが100のものが必須アミノ酸が多く取れるのでおすすめです。

ただ一番重要なのは「」で、基本的にカゼインプロテインは不味いものが多いです。長く継続して飲み続けるためには、「味」は「値段」と同じくらい重要な要素なので、アミノ酸の構成はひとまず置いておいて、自分がおいしいと感じるものを見つけましょう。

ちなみに、私は『飲みやすい大豆プロテイン』(ボディウイング社)が栄養、コスト、味のすべてでおすすめします。

おすすめプロテイン

飲みやすい大豆プロテイン 1kg 無添加(ボディウイング社)

助手さん
プロテインでマッチョな脳をめざしましょう!!
トーコ先生
現代人は炭水化物を多くとりすぎている一方で、タンパク質の摂取が少ない傾向があります。1食をプロテインにするだけで、脳と体に良い影響が期待できますよ。
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