強い抗酸化力で脳を守るコエンザイムQ10

CMなどで最近よく見かけるようになったコエンザイムQ10ですが、美容だけでなく脳機能改善の効果も報告されています。認知症予防効果も最近の研究結果で明らかになってきました。

スポンサーリンク
広告

コエンザイムQ10の脳機能に対する効果とは?

助手さん
こんにちは!! 助手です!!
トーコ先生
こんにちは。トーコです。今日はコエンザイムQ10のお話です。
助手さん
コエンザイムは聞いたことありますよ。化粧品とかでも使われてますよね。
トーコ先生
ええ。でも美容だけじゃなく、脳にも有効な研究結果が出ているのよ。年齢が高い方ほど体内から減少していくから、サプリメントの補給をおすすめするわ。

認知症予防の研究では、コエンザイムQ10の投与で脳内の酸化ストレスの低減と、認知症の原因とされるアミロイドβ42の減少が認めれました。ストレス社会で、常に活性酸素に脳がさらされている現代社会には、重要な栄養素といえるのではないでしょうか。

思考力の低下や身体の疲労感が長期間続く、慢性疲労症候群にも効果があるとされます。慢性的な疲労については、まだ研究が始まったばかりで、定義すらあいまいな状態です。そのなかでコエンザイムQ10の摂取は、効果をあげているとの報告があります。それはミトコンドリアというエネルギー生産を行っている場所があるのですが、そこでのエネルギー生産にはコエンザイムQ10が必要だからです。

この慢性疲労症候群で思考力が鈍っている方は、コエンザイムQ10が大変有効なサプリメントになってきます。

副作用に関してもコエンザイムQ10に対しては報告があまりなく、安心して摂取できます。

助手さん
疲れがとれない状態が続くって大変そうですね。
トーコ先生
慢性疲労症候群は研究はまだ発展途上の状態だけど、疲れが長年とれない症状の方がいたら、一度医師に相談してみてもいいかも。

コエンザイムQ10のサプリ的 ☆重要度☆coq

コエンザイムQ10の強みは、なんといってもその強い抗酸化力です。コエンザイムQ10は30歳ごろをピークに減少していくので、30歳過ぎの方、特に中高年の方は是非とも取り入れたいサプリメントです。

また慢性的な疲労感からくる思考力の低下に悩んでいる方は、その改善に大きな期待が持てます。慢性的な疲労感は精神を少しずつ蝕んでいき、行く行くはうつ病などにもつながるので注意しましょう。

まだ20歳台で「疲労感とは無縁だ!!」とエネルギッシュな方には必要ないサプリメントですが…。

助手さん
寝ればエネルギー全回復!!の私には必要ないかな。
トーコ先生
(あの頃に戻りたいわ)

コエンザイムQ10 サプリメント選びのポイント

コエンザイムQ10のサプリメント選びのポイントは、なんといっても「還元型」を選ぶことにつきると思います。

コエンザイムQ10のサプリメントには2種類あり、「還元型」と「酸化型」とがあります。しかし、体の中のコエンザイムQ10の比率を調べてみると、なんとほとんどが還元型で占められています。では酸化型をとるとどうなるかというと、体の中で還元型に作り替えてしまうんだそうです。

この酸化型→還元型に作り替える工程が厄介で、どうしても生産される還元型の割合が少なくなってしまうのです。せっかく100mgのコエンザイムQ10を摂っても、からだに有効な還元型に変換された時点で、50mg分とか30mg分とかに減ってしまうんです。その減少割合はストレスが高いほど、高齢である程大きいとされています。

コエンザイムQ10の効果をフルに発揮するために、ぜひ「還元型」のサプリメントを選択してください。

もちろん信頼のあるメーカーから購入することもお忘れなく。そして、最近、コエンザイムQ10ブームであることから、ありえない価格で販売しているサプリメントも見かけます(特に還元型のもの)。長期間飲んでいくものなので、適正価格のものを選択しましょう。

ポイントまとめ

①還元型のコエンザイムQ10であること

②信頼のあるメーカーのもの

③適正価格であるもの

おすすめサプリ

リケン、還元型コエンザイムQ10 60粒

  • 製品名から分かる通り、還元型のコエンザイム
  • 世界トップシェアである”カネカ”のコエンザイムQ10を使用しており、信頼性は十分
  • Amazonで1か月分が約2,000円と、還元型にしては手が出しやすい金額(2016年5月現在)

助手さん
高いコエンザイム入りの化粧品が良く売られてるから、サプリももっと高いかと思っちゃった。
トーコ先生
一時期よりも、価格はお求め易くなってきているわね。
トーコ先生
でも、まだまだ適正価格よりも、大幅に高いものが売られているときがあるので注意しましょう。
スポンサーリンク
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする